名古屋 店舗デザイン 設計 リンゴボーイデザイン蝓,舛腓海気鵑離屮蹈阿離肇奪廚

店舗デザイナー 沼田敦郁のブログ。
名古屋で【リンゴボーイデザイン蝓曚箸いΕ妊競ぅ鷸務所を経営。飲食店・物販店・美容院・医院・ 住宅 etc...のデザイン。
デザイン豆知識6 『照明計画の基礎』
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    JUGEMテーマ:デザインと経営
     
    1週間以上ぶりの更新。。。お久しぶりです。。。


    今日は久々に、店舗デザイン豆知識(飲食店編)。

    ちなみに、第1回目『テーブル・椅子の高さ』
         第2回目『テーブルレイアウト』 
         第3回目『カウンター席』
         第4回目『厨房面積と席数の目安』
         第5回目『通路の幅』 はこちら。

    第6回目の今日は、知っといて損はない、『照明計画の基礎』。


    照明って、ただ明るくすりゃイイってもんじゃなくて、
    照明を変えるだけで、空間がガラッと雰囲気が変わります。
    ってことは、みなさんもご存知だと思います。。。

    また、とりあえず間接照明使っとけばカッコよくなると、
    思ってる方も結構みえます。

    まあ、そうなんだけど、効果的な照明の計画の考え方をご紹介。

    脈略もなく、説明していきたいと思います。



    まず、照明の役割としての分類として、
    .戞璽江般澄´▲櫂ぅ鵐半般澄´4崟楙般澄´ち飾照明
    (私が勝手に分類してます。。。)
    があります。



    それぞれを詳しくご紹介。

    .戞璽江般
    基本的な照度(明るさ)を確保するための照明です。
    空間全体を最低限の明るさにすることが目的です。
     
    蛍光灯だったり、ダウン照明(ボヤッと光が広がるタイブ)だったりを
    使うことが多いです。


    ▲櫂ぅ鵐半般

    ある一点を照らす為の照明。
    たとえば、物販店で商品を照らすとか、飲食店でテーブルを照らすとか。
    より注目して欲しいものを目立たせる、商品をステキに・食事を美味しそうに見せる、
    手元をしっかり照らすといったような使い方。
    ポイント照明を上手に使うと、空間にメリハリがついて、一気にステキな空間になります。
      
    代表的なのは、スポット照明。 
    ダウン照明でも、光が拡散しないようなものや、向きを変えれるものを使います。


    4崟楙般
    みなさん大好き間接照明。
    何かを照らすというよりは、雰囲気作りに役立ちます。

    ↑ 床から壁面を照らす、ミラーの背面を照らす、とかが一般的な間接照明。

    間接的に何かを照らすと言う意味では

    ↑ スタンド照明を使って壁面をボヤっとさせたり、、、

    ↑ スポットを壁面に、なめるように当てるってのも、
    雰囲気作りになります。

    間接照明の上手な使い方としては、当てる対象が、
    凹凸があったほうが、より表情が出て、断然カッコよくなります。


    ち飾照明

    間接照明とかぶる部分もあるんですが、見せる為の照明。
    物を照らす役割もあるんですが、それ以上に、
    照明自体を見てもらうためのもの。


    ↑ シャンデリア署名 とか


    ↑ (左上の)ペンダント照明 とか


    ↑ こんなのとか。。。

    照明器具自体が主張します。
    なので、天井が高くて空間が間延びする時に使ったりします。
    僕の場合、屋外から見て屋内の照明が見えるように使ったりします。
    (狙いすぎるとカッコ悪くなるのですが。。。)


    ま、他にもあると思いますが、ざっとこんな感じ。


    これら全てを使ったお店がこちら↓ 陶器のショールームです。

    見事に全部使ってます!(笑)

    壁が白くて天井が黒い、なんて事ない、超シンプルな空間なんですが、
    照明を効果的に使うだけで、こんなにカッコよく見えるんです!


    目的、用途、空間のサイズ、見せ方を考慮して、適切かつ、
    しっかりとしたコンセプトをもって照明計画する必要があるんです!
    まぁ、照明計画って、なかなか難しいんですがね(汗)





    最後に、自宅のお部屋を簡単にカッコいい照明にする方法。




    部屋の天井の照明を消してください。
    んでもって、スタンド照明やテーブル照明(フロア照明)を点灯。
    これだけ!

    スタンド照明なら1万〜3万くらい、テーブル照明なら5千円前後くらいで、
    オシャレなヤツ買えます。
    簡単です!

    ま、たまには天井の照明を消して、
    落ち着いた時間を過ごすのもいいんじゃないでしょうか。
    参考までに!




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    デザイン豆知識5 『通路の幅』
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      JUGEMテーマ:デザインと経営
       

      今日は久々に、店舗デザイン豆知識(飲食店編)。

      過去4回やってますが、意外と好評?(同業の方も見てるみたいです)な、このお話し。
      他にネタがない時にやってます。。。

      ちなみに、第1回目『テーブル・椅子の高さ』
           第2回目『テーブルレイアウト』 
           第3回目『カウンター席』
           第4回目『厨房面積と席数の目安』はこちら。

      今日は、第5回目『通路の幅』について。


      飲食店における通路には、大きく3つの役割があります。
      /佑通る → お客様、スタッフが通ります。
      ∧が通る → 物=ほとんどの場合、お食事。(お食事を運ぶ人も含む)
      席と席、人と人との間を隔てる。距離をおくための空間。
      こういった役割があります。


      人や物の動き的(機能性的)には、通路は広い方がイイ場合が多いです。
      がしかし、通路は広ければ広いほど良いってもんじゃありません。
      通路には当然ですが、席を配置できません。
      席じゃないスペース=売上げに(直接)つながらない無駄なスペース、とも
      解釈できます。

      狭いお店では、通路を少なくして、なるべく席数を取りたいと思うのが普通。

      そこで、『最適な通路幅』にすることが求められます。



      お店の大きさ、客席数、業態、商品の提供方法等によって、考え方は異なりますが、
      『最低限』を知るという意味で、小さな飲食店を想定しての参考例を示します。


      文字が見え難いかもしれません。。。


      ,泙此客席のメイン通路。人、物が交差します。
      人と料理を持ったスタッフが交差する場合、90cmくらいは欲しいかな。
      ワゴンを使って料理を提供する場合、もうちょっと必要ですね。
      (法的に非難通路にしなければいけない場合、120cm以上必要になる場合があります)

      ▲肇ぅ貪への廊下の寸法。80〜90cmくらいが普通。
      車椅子等の事を考えた場合、90cm以上あったほうがよいです。

      お料理を運搬する為の厨房出入口の幅。
      トレイ(お盆)を持った場合の人間の肩幅が約60cm。なので最低これ以上は必要。
      機能的、厨房器具の搬出入を考えると、70cm以上あると嬉しい。
      (カウンターの横を通る場合、55cmまで狭めることもありますが。。。)

      い料理を運搬しない、単純に人だけが通れるだけでいい場合、
      人間横向きであれば45cmほどの通路で通れます。

      タ瀚柴眥模。 完全に調理が1人作業の場合の最低幅は、60cm。
      これ以下だと、台下からの物の出し入れが難しくなってきます。
      火の近くや2人以上が交差する場合は、最低75cmくらいあったほうが良いです。
      本格的なレストラン等での理想は90〜120cmくらい。
      それ以上だと逆に作業性が悪くなると思います。

      席と席の間。
      カフェや立呑み居酒屋等で、けっこうキッツキツの場合、席と席の間は40cmくらい。
      人が横向きでギリギリ通れて、ある程度お隣との距離が感じられる最低限です。
      普通は60〜90cmくらい。
      それぐらい離さないと、お隣さんと距離が近すぎて話しが気になります。


      ザッとこんな感じです。



      最初に述べたように、お店の大きさ、客席数、業態、商品の提供方法等によって
      これに当てはまらないケースもあります。

      ファミレスや大型店では、メイン通路を120〜140くらい取ってる場合もよくありますし、
      ガヤガヤ大衆系(カジュアル系)のお店でよくやるテクニックとして、
      あえて、すれ違うのも大変なくらいに通路幅や席と席との距離を詰めて、
      繁盛感を演出するってこともやったりします。




      単純に機能的な必要最低限として、通路幅、席と席の間寸法を決めるのもいいのですが、
      よりイイお店にするためのテクニックとして、
      通路や席と席との間の空間・距離感によって、お客様がどう感じるのか、
      まで考えて設計したいですね。

      狭いと感じるのか、離れすぎてると感じるのか、心地よいと感じるのか。
      広すぎても、狭すぎても、『心地よい』と感じれないものです。



      通路を最適な『空間』にすることで、『心地よい』空間にできのです!
      (そのお店、物件、業態、コンセプトによって全く変わってくるので、
      難しいのですが。。。)



      長くなりましたが、ひとつ参考にしてみてください。


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      厨房機器について
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        今日は、飲食店に必要な『厨房機器』について。



        厨房機器は、商品(お食事)を作り出す道具です。
        料理人さんにとっては、お店創りの中でも、もっとも重要なポイントです。
        で、コスト的にもウエイトは大きいのです。


        初めて開業される方は、どうやって厨房設備を選べばいいのか、
        どこで購入すればいいのか、意外と分からないこともあると思います。




        初期投資を極力抑えるという流れの中で、
        『中古厨房機器』を選択される方も増えています。

        結論から言って、僕は賛成です。



        たまーに、『新品』にこだわる方がみえます。
        (お料理にこだわる方は、厨房にもこだわりますね。)
        お料理がウリで、最新の厨房機器じゃなければいけないって場合は、イイと思います。



        ただ、メーカーさんに『中古はすぐ壊れるかもしれないし。。。』って言われたからと、
        新品にこだわるのは、どうかと思います。
        そりゃ『メーカーさん』は、新品しか売れませんから、そう言いますよ。
        中古は確かに、いつ壊れるかわかりません。
        がしかし、新品厨房を購入して、初期投資に大きなお金をかけたら、
        厨房機器が壊れれる前に、お店が潰れてしまいますよ。
        (極端な言い方ですが。。。)

        それに中古厨房だからといって、お客様が減るか? お客様が来ないか?
        違いますよね。


        ですから、予算に余裕がない場合は、『中古厨房機器』をオススメします。
        (予算に余裕がある場合は、新品にこしたことはないですが。)




        中古厨房を購入するにあたっての注意事項です。

        中古なので、欲しいものが無い場合もあります。こればかりは、運です。
        そういった場合は、新品にするしかないです。
        安くしたいからといって、何でもかんでも、
        中古ってわけにはいかないことをご理解ください。


        あと、やっぱり新品にしといた方がいい商品もあります。
        新品と中古の価格差が少なくて、劣化する機器の場合です。
        しっかりした厨房屋さんなら、その辺も、ちゃんとアドバイスしてくれます。


        確かに中古は保障がないことが多いと思います。
        が、買うところを間違わなければ、後々のメンテナンスは対応できます。



        そういったことも含めて、直接買いに行かれる前に、一度ご相談ください。



        当社のブレーンでも、お付き合いのある『厨房屋さん』が何社かあります。
        新品も中古も取り扱いできます。
        当然、厨房図面、設備図面、搬送据付、設備工事との刷り合せ、
        後々のメンテナンスにも対応してくれます。

        そういった意味では、安心してお任せできると思います。




        厨房機器は高い買い物だけに、選択が難しいと思います。

        迷ったら、困ったら、分からなかったら、まず、ご相談ください。
        トータル的に考えて、ベストな方法を一緒に考えましょう。




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        デザイン豆知識3 『厨房面積と席数の目安』
        0
          JUGEMテーマ:デザインと経営
           

          おはようございます、ちょこ沼田です。
          今日は、特にネタがないんで、店舗デザイン豆知識。



          ちなみに、第1回目『テーブル・椅子の高さ』
               第2回目『テーブルレイアウト』 
               第3回目」『カウンター席』は、こちら。



          今回は、飲食店における『厨房面積と席数の目安』です。


          よく飲食店を開業しようとされている方と、物件情報や実際に物件を見てると、
          『これだと何席くらい取れる?』って質問されます。
          確かに運営試算するのに、席数を知るってのは必須ですもんね。


          そんな時に参考になる計算式?係数がありますので、ご紹介。
          (あくまで目安です!)


          **************************************************

          【厨房の面積率】
          一般レストラン・・・厨房 40%  (客席・ホール60%)
          居酒屋・・・厨房 30%      (客席・ホール70%)
          カフェ、バー・・・厨房 20%   (客席・ホール80%)
          だいたい↑ こんな感じが一般的。

          で、【客席面積のおける席数の目安】
          標準型席・・・2.2〜2.5席/坪
          ゆったり型席・・・1.5〜1.8席/坪

          **************************************************


          これを使って、試しに、席数の目安を出してみましょう。
          **************************************************

          【例1】高級なイタリアンレストラン(→ゆったり型席)

               店舗面積30坪 の場合の席数の目安。 

          店舗面積30坪 × 客席面積率60% = 18坪
          18坪 × 坪あたりの席数目安1.8席/坪 = 32.4席  となります。

          **************************************************

          【例2】普通の居酒屋(→標準型席)
               店舗面積55坪 の場合の席数の目安。

          店舗面積55坪 × 客席面積率70% = 38.5坪
          38.5坪 × 坪あたりの席数目安2.5席/坪 = 96.3席  となります。

          **************************************************


          断っておきますが、あくまで目安です!

          面積が小さいお店では、どんな業態でも厨房が50%近く占める場合もあるし、
          大衆系居酒屋では、キッチキチに席を詰め込む場合もあります。
          物件によっては、どうしても効率が悪くなるレイアウトになる場合もあるし。。。



          ま、でも、これくらいの簡単な計算であれば、
          覚えておいて、参考にできるんじゃないでしょうか。
          是非、使ってみてください!




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          デザイン豆知識3 『カウンター席』
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            JUGEMテーマ:デザインと経営
             

            今日は店舗デザイン豆知識(飲食編)第3回目。
            『カウンター席』について。

            ちなみに、第1回目『テーブル・椅子の高さ』
                 第2回目『テーブルレイアウト』 は、こちら。



            飲食店でもカウンター席というのは、
            キッチンでの働きっぷりを見れたり、スタッフさんとのお話しを楽しんだりと、
            お客様とスタッフの距離の近い、非常に重要な席になります。

            お店によっては、カウンター席が稼ぎ頭になる、そんなお店もザラです。


            ということで、カウンター席の基本的な高さ寸法の話しから


            ↑ ハイカウンターの場合の高さ寸法。

            ハイカウンターの基本的な高さは『1050mm』
            既製品のハイカウンター用の椅子の高さが750mm前後くらいが普通。
            そうすると、カウンター天板と座席との差が『300mm』に。
            あと、厨房機器の高さが800〜850mmくらいが普通なので、厨房側の
            手元が隠れるのでちょうどいい高さです。
            ハイチェアの場合、足置きが欲しいですね。あと荷物置きの棚もあるとうれしい。
            膝に当たらない様な、高さと奥行きに設置します。


            ↑ ローカウンターの場合の高さ寸法。

            カウンター席でも、ゆったりと食事して頂きたい場合に(高級料理店なんかの場合)
            普通のテーブルと同じ高さのカウンター席にします。
            第1回目『テーブル・椅子の高さ』でも記してますが、
            椅子とカウンター天板との差が『280mm』になるように調整。
            そうするとカウンターの高さは、だいたい『700mm』くらいになります。



            カウンターの高さ寸法はこれで分かりました。
            次は、厨房側と客席側との床の高さの関係について。

            ↑ /瀚実Δ筏卆覆箸両欧旅發気同じ場合。

            一番ベーシックなパターン。
            良い点:厨房から客席への出入りが楽。
            注意点:厨房の床下配管をするのに、床を掘れることが条件。


            ↑ ⊃瀚実Δ客席より高い場合。

            これもテナントの場合(特に2F以上の場合)よくあるパターン。
            良い点:厨房の床下配管を掘らずに施工できる。その分、床を上げる工事が発生。
            悪い点:スタッフの目線が上から目線に。。。
               :厨房側の手元を隠すために、2段カウンターが高くなる。お客様に
                圧迫感を与える。


            ↑ 5卆並Δ両欧鮠紊押▲ウンターと厨房機器の高さを合わせる場合。

            良い点:手元の調理技術を見ていただける。鉄板焼の鉄板もこの場合が多い。
            悪い点:客席側の床上げのコストが上がる。


            ↑ 5卆並Δ両欧鮠紊押⊃瀚実Δ硫爾欧訃豺隋

            良い点:スタッフの目線がお客様より下。クラブとかバーとかのカウンターに多い。
               :調理の手元を隠せる。
            悪い点:客席側の床上げのコストが上がる。



            一口にカウンター席といっても、ザッと考えただけで、
            これくらパターンがあります。

            特に客席と厨房側の床の高さ関係は、お店の性質・業態・コンセプトで
            ベストなものを選択する必要があります。
            が、実は、テナント物件の特性(特に厨房の床下配管)で、できること
            できないことが決まってしまう場合もよくあります。
            あと、コストとの兼ね合いもありますし。。。


            先に述べましたが、お客様とスタッフの距離の近い、
            とーっても大切な席が、カウンター席です。

            計画時には十分に気をつかいたいですね。


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            デザイン豆知識2 『テーブルレイアウト』
            0
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              おはようございます、ちょこ沼田です。


              店舗デザインのマメ知識 2回目。
              今日は飲食店における『テーブルのレイアウト』のお話し。



              テーブルのレイアウト。
              ま、簡単な話し、どうテーブルを配置するかってこと。


              がしかし、実はそう簡単な話しではありません。
              飲食店のテーブルのレイアウトってのは、すんごく重要なんです。
              同じ店内スペースでも、全然違う店になっちゃいます!
              当然、売上げにモロに影響してくる。。。



              テーブルレイアウトの分かりやすい例で説明します。


              ↑ Aパターン 席数30席


              ↑ Bパターン 席数28席


              どちらが良いレイアウトか一目瞭然ですね!
              断然Bパターンです!


              Aパターンは席の種類が同じで、目線の方向も同じ。
              なーんにも面白くありません。。。
              カップルできても、家族できても、友達できても、おんなじ席。。。
              しかも席数こそ多いものの、組数が6席しかありません。
              2人連れのお客様であれば、12人しか座れない。。。

              Bパターンは、いろんな種類の席があります。
              目線の方向も違います。何度か来店しても、違った景色を楽しめます。
              カップルにはカップルに適した席、家族には家族に適した席を選べます。
              そして何より、組数が8組!



              業態やお店のコンセプトにもよりますが、席数より組数が大切です!

              よく席数は多いほうがいいって言う、飲食店オーナーさんがみえますが、
              むやみに席数を増やすより、使い勝手のよい組数を増やさないと
              無駄に空席が増え、効率的じゃないですよね。




              業態や立地、テナントの仕様によって、団体席を増やしたり、
              カップル席を作ったり、必要とされるレイアウトが変わってきます。

              テーブルをちょっと動かして、どんな組数にも対応できる仕様に
              しておくのも良いですよね。
              ただ、あらかじめプランの時点で、テーブルの形状や椅子の数、
              通路幅、照明の位置なんかも考慮しておかないといけません。



              なんで、とりあえず席並べておけばいいじゃんってのは、絶対に駄目!
              ホント売上げに大きく影響するんです!


              飲食店を経営されてる方や店長さん、またこれから飲食店を開業されたい方。
              一度レイアウトを見直してはいかがでしょうか?



              ★★★リンゴボーイデザイン Inc.★★★

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              | 店舗設計マメ知識 | 09:25 | comments(1) | trackbacks(0) |
              デザイン豆知識1 『テーブル・椅子の高さの話』
              0
                JUGEMテーマ:デザインと経営
                 

                こんにちは、ちょこ沼田です。

                これからブログのネタに困ったら、お店作りに役立つ、
                店舗デザイン・設計の知っておきたい基本的な知識や、
                テクニックを紹介してこうかなと考えてます。
                (基本的に飲食店での知識が中心ですが、当然の業種でも
                十二分に役立つ知識です!)





                で、今日が第1回目。一番基本的な知識。


                『テーブル・椅子の高さの話』

                例えば食事しに飲食店に行って、椅子に座ってみます。
                テーブルがちょと高くて、なーんか食べづらい、ってことありませんか?
                テーブル・椅子の高さが『悪い』お店が、意外と少なくない!
                気づいてない方、ちょっと気をつけて見てみてください。


                あまりにテーブルが高すぎると、肘が上がり食べ難い姿勢になります。
                逆に低すぎると、太ももがテーブルに入りにくくなってしまいます。
                そこで大切なのが、『椅子の座面とテーブルの高さの差』になります。



                ↑ だいたいテーブルの高さは700mmくらいが普通。
                椅子の座面の高さは400〜450mmくらいが一般的。
                ズバリ『椅子の座面とテーブルの高さの差』『280mm』がベスト!

                よく和風の高級な椅子とかで、座面高350mmくらいの低いものが
                ありますが、その場合はテーブルの高さもそれに合せて低くしましょう。

                あとテーブルの上で、コンロ使ったり、七輪で焼肉なんて場合も
                テーブルは低めにしたりします。




                ↑ 座卓の場合、テーブルの高さは330mmくらいが一般的。
                おしりの下の座布団の厚みや、あぐらの時の太ももを考えると
                こんなもんでしょ。




                ↑ 掘りごたつの場合も、テーブルと同じで
                『椅子の座面とテーブルの高さの差』『280mm』が基本。
                上記のように座布団の場合は、座布団の厚みを考慮します。




                ↑ ソファーの場合は、こんな感じが一般的。
                ソファーが低くなればなるほど、テーブルとソファーの間を
                広くしたほうが、脚を伸ばしやすくなります。





                ↑ よくカフェなんかで、ソファー席なのに食事がある場合。
                普通のソファーのテーブルの高さでは低すぎて食事がしにくい。。。
                なんで、普通よりちょっと高めにすると、食事がしやすくなります。



                当然、個々の案件でいろんな問題を考慮する必要はありますよ。
                今日紹介したのは、あくまで一般的な数値です。 ハイ。




                飲食店の場合、意匠性(俗に言うデザイン)にばっかり凝っても、
                こんな初歩的なことを考慮した設計ができてなくては、
                話になりません!
                食事し難いってことは、お客さんが来ない、
                繁盛しないってことです!


                これは基本中の基本、初歩の初歩。
                お店開きたい方、ちゃんと覚えておきましょう。





                今後もこんな感じで、テーブル・椅子に限らず、
                いろんなテーマで書いていきたいと思っています。
                では。



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